学科教習イメージ 教習所に入校してから、免許取得まではどんな流れなのかご紹介します。
普通免許取得を例にご紹介しますが、普通免許といってもMT(マニュアル車)およびAT(オートマ車)の区分があり、教習に必要とされる規程時限数が異なります。

運転免許取得まで (普通一種免許)

ここで紹介の「入校から卒業まで」の教程数は、免許を全くお持ちでない方が普通免許(MT)を取得する場合の参考時間数です。
参考フロー
都道府県 運転免許試験場
※主な県の運転試験場はリンク先をご参考下さい
参考フロー

◎適性検査

入校者が、希望の教習を受講する資格があるかどうか確認します。運転に関する状況判断や行動の正確さなどを自覚していただくための検査です。あわせて視力や聴力などの検査も行います。
適性検査イメージ

◎第1段階

教習所の場内コースを利用して、路上運転のための教習を行います。また、ドライバーとしての心構えや交通安全の基本知識などを学科で学びます。
教習イメージ

◎技能修了検定(修検)・仮免学科試験

第一段階で学んだ技術と知識をしっかりと習得しているかどうか検定および試験を行います。合格すると、仮免許証が発行されます。
仮免イメージ

◎第2段階

仮免許を取得したら、いよいよ路上に出ての教習となります。一般道での上手な運転技術を身に付けるとともに、高速道路での教習や危険予測といった、実際の運転に即した教習が行われます。
路上イメージ

◎技能卒業試験(卒検)

第1段階、第2段階での場内および路上の技能教習で学んだことを確認する総合的な技能の最終卒業試験です。これに合格すると、卒業証明書が交付され、自動車教習所を卒業です。あとは各都道府県の運転免許試験場での学科試験を経て、運転免許証交付となります。
卒業イメージ

最短教習時限表

教習に必要な時間は、車種により下記の通り決まっています。
  
車種 受けている免許 技能 学科
普通MT なし・原付・小特 34時限 26時限
普通二輪 32時限 2時限
普通AT なし・原付・小特 31時限 26時限
普通二輪 29時限 2時限
大型 普通 22時限 免除
普通二輪 なし・原付・小特 19時限 26時限
普通 17時限 1時限
大型二輪 普通二輪 12時限 免除
普通二種 普通 21時限 19時限
大型特殊 なし・原付・小特 12時限 22時限
普通二輪 10時限 免除
普通・大型 6時限 免除
けん引 普通・大型・大特 12時限 免除

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